Swingster Paddle

【シャフト】


「カーボンシャフト」

私たちスウィングスターパドルではシャフトの主要素材にカーボンを採用しています。
カーボンシャフトは軽量で、程度なしなりを持たせることができ、同時にしなりからの復元性、反発力に優れるという特性があります。
これはつまり、パドルのシャフト素材としてカーボンは必要な要素を全て兼ね揃えている、ということです。



エントリーモデルのパドルによく採用されているアルミニウムアロイシャフトは、頑丈でコストの面でも非常に優れていますが、しなりや反発が無く、重量低減が困難、私たちの基準に達する漕ぎ心地を実現することができず、私たちは現状、採用を見送っています。
また、多くのパドルブランドに採用されているファイバーグラスシャフトもコストを低減できるため魅力的でしたが、軽量化すると反発力に乏しいしなりが大きすぎて使いものにならず、しなりを抑えると重量がかさみ、結局私たちが満足できるものにはなりませんでした。

その結果から、私たちスウィングスターパドルでは、カーボンブレードモデルはもちろん、ポリマーブレードモデルにおいても妥協することなくカーボンシャフトを採用しています。
*Infinity10(インフィニティテン)は、カーボン/ファイバーグラスのハイブリッドシャフトです。

また、全てのモデルにおいて、ジョイントはレバーロック式のアジャスタブルジョイントを採用しています。



それぞれのシャフトごとに最適なジョイントパーツを採用していますが、これは長さと角度を調節できて便利、というだけではありません。
従来のピンジョイント方式は、工作精度によるガタつき、また金属とカーボンの摩耗による不快なガタつきは宿命的なものでした。
レバーロック式ならガタつきとは無縁。
長年の使用でも変わることのない漕ぎ心地を実現しています。

*Infinity4ピースのブレードネックはピンジョイント方式です。


スウィングスターのカーボンモデルは、ストレートシャフトとベントシャフトの2種類をラインナップしています。
それぞれの特徴は以下のようになります。

「ストレートシャフト」
ベントシャフトよりも軽量で安価。
強い負荷がかかった際のしなりが自然で、強度に優れる。
グリップ位置の自由度が高い

「ベントシャフト」
引き手(支え手)側の手首が真っ直ぐになるため、負担が少ない。
脇のポジションが締まり気味になり、負荷を支えやすいため、同じブレードでもスウィングウェイトが軽く感じられる。
*スウィングスターのベントシャフトは強度確保を優先し、肉厚がやや厚めです。




上記のように、ストレートシャフトとベントシャフトとでは、どちらかが完全に優れているというわけではありません。
みなさんのお好みで選択していただけます。





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